会計アシスト

会計アシスト

会社のありたい姿を財務諸表で見える化します。

・数値計画はあるけど何処から手をつけてよいやら...
・分かってはいるものの少し敬遠がちになっている...
・顧問税理士にお任せしているし大丈夫だと思うが...
とさまざまな事情があると思います。

会計は対外的に何事も財務諸表が共通言語となっており、一部の部門だけでなく経営幹部陣が財務諸表を正しく使いこなせるスキルは会社の潜在能力を底上げします。予算実績比較を通してありたい姿への進捗状況を確認し、次のPDCAを協議するレポートラインを確立します。

①事業計画作成の具体例

「目指す姿を数字と戦略で設計します」
▷目標数値のガイドライン(売上高・営業利益)設定
▷財務諸表フォーマットに3ヶ年計画を落とし込み
▷損益計算書・資金繰表を中心に月次展開

 

②事業計画の実行管理の具体例

「数値化した目標と当期・前期実績の差異分析を実装」
▷損益計算書の予算・実績管理体制の設計
▷予算と実績の差異分析を月次ルーティン化
▷実装に向けた財務経理周辺業務の支援
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